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業界最大級ECオンラインイベント

ec

EC Business Conference

2025.7.16 − 7.17 木 10:00~19:00(2日間)

2025年、猛暑と共にEC市場はかつてない熱気に包まれています。デジタルシフトは加速し、消費者の購買行動は日々進化。スマートフォン経由の購買は全体の58.7%を超え、ソーシャルメディアとライブ配信が融合したハイブリッド販売が主流に。さらに、AIによるパーソナライゼーションは顧客体験を劇的に向上させ、持続可能性(エシカル)への関心は、新たなECの価値基準となりつつあります。

この変革の真っ只中で、EC事業者は何を学び、どう行動すべきか?

「ECカンファレンス2025 Summer」は、こうした課題に立ち向かう全てのEC関係者のための、業界最大級オンラインイベントです。EC業界をリードする豪華登壇企業が集結し、最新トレンド、成功事例、そして未来を勝ち抜くための戦略を惜しみなく共有します。

この夏、ECビジネスの次なる一手を見つけ、未来への扉を開きましょう!

EC Business Conference

新時代を切り拓くための2日間

本カンファレンスでは、急速に進化するEC市場において事業者が競争力を維持・強化するための戦略を、「自社EC戦略」と「モール戦略」の2つの大きな柱で深く掘り下げます。

自社EC戦略においては、CRMの深化による顧客エンゲージメント向上、モバイルアプリを活用したオムニチャネル展開、Shopify Plusのようなエンタープライズ向けソリューションの活用、そしてAI技術を駆使した業務効率化と売上向上策に焦点を当てます。顧客LTVの最大化、シームレスな顧客体験の提供、大規模ECの安定運用、データドリブンな意思決定などが主要な論点となります。

一方、モール戦略では、楽天市場、アマゾン、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケット、Qoo10、メルカリShopsといった主要オンラインモールそれぞれに特化した最新トレンドと攻略法を解説します。各モールの特性を理解し、D2Cブランドの展開、効果的な広告運用、独自機能の活用、そして複数モールを横断したマルチチャネル展開の最適化など、実践的な戦略を共有します。

このカンファレンスを通じて、EC事業者は自社ECとモールの双方における課題解決と成長加速のための具体的なヒントを得ることができるでしょう。

Time table

EC Business Conference Day 1

10:10〜10:40 第1部 株式会社これから

「売れない理由」が見えてくる。
購入率UPのための“自社EC”レイアウト診断【2025アップデート版】

自社ECで成果を出すために重要なのは、「集客して終わり」ではなく、サイト内で“しっかり購入される構造”になっているかどうかを見直すことです。
どれだけ広告やSNSで流入を増やしても、導線や設計に課題があれば、購入率は上がりません。
本講演では、20,000件以上の支援実績から導き出した、“売れない理由”を解消するためのレイアウト改善のポイントを図解形式でわかりやすく解説します。
さらに今回は、2025年アップデート版として、最新成功事例を初公開でお届けします。
「今のサイト、どこがボトルネックか分からない…」という方にこそ、ぜひご参加いただきたいセッションです。

内田 周作 氏

株式会社これから
シニアマーケター
2017年に株式会社これからへ新卒で入社。入社以来セールス、LINE@カスタマーサポート、マーケティング部門の立上げ、インサイドセールス部門の立上げなどを経験し今にいたる。
現在は新たにアライアンスチームを立上げ、自社とEC業界を取り巻く様々なステークホルダーとの協業を進めている。趣味はイケてるECサイト探しと、サイトレイアウトの赤入れ。

10:40〜11:10 第2部 株式会社ビービット

一斉配信に頼らず売上を伸ばす!CRMを成功に導く「良いUX」の作り方

全てのECサイトで新規顧客獲得が難しくなっているいま、多くの企業がCRMに注力し始めています。

しかし、CRMにおいては「誰に、何を伝えるか」という企画の壁に直面します。

CRMでは細かくセグメントを切るほど効果は高くなりますが、その分、各施策の母数が減って売上が落ちてしまいます。
これを解消するためには大量の企画を作らないといけませんが、そんな余裕がないため、多くの企業が「良くない」とは思いつつ、一斉配信に頼っているのです。

本セミナーでは、一斉配信に頼らず、なおかつ大量に企画を作らなくても済む「定性分析」についてご紹介します。
定性分析を用いて作られたUXはツボを抑えた良い企画になるため、少ない工数で売上を最大化できるのです。

具体的な事例を交えて定性分析の手法をご紹介しますので、CRMに関心のある方はぜひご参加ください。

生田 啓 氏

株式会社ビービット
オムニセグメント事業部 部長
京都大学工学部を卒業後、2009年株式会社ビービットに入社。
入社直後から、ユーザ中心アプローチによるデジタルマーケティング手法の開発や、 金融機関・大手保険企業などへのコンサルティングに携わる。
その後、ソフトウェアを用いたデータマーケティングの支援に軸を移し、広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびUXチームクラウド「USERGRAM」を通して、700社以上の企業をサポート。
現在はCRMツール「オムニセグメント」の事業責任者として運営全般に携わる。

11:10〜11:40 第3部 C Channel株式会社

調整中

調整中

森川 亮 氏

C Channel株式会社
代表取締役社長
1989年筑波大学卒、日本テレビ入社。1999年、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程を修了しMBA取得。その後ソニーに入社。 2003年ハンゲームジャパン(現LINE株式会社)入社、07年社長就任。2015年3月、同社代表取締役社長を退任。同年4月、C Channel株式会社代表取締役社長に就任。2020年5月C Channelは東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場。

11:40〜12:10 第4部 株式会社ヤプリ

仮)顧客体験の革新!モバイルアプリで実現するオムニチャネル戦略

消費者の購買行動は多様化し、実店舗とECの垣根はますます曖昧になってきています。また、ECと店舗での購買データを活用し、パーソナライズされた顧客体験を提供することが求められています。
本セミナーでは、店舗とECのシームレスな連携を実現することで、より良い購買体験を生み出す方法。さらに、顧客ロイヤリティ向上に繋がる具体的な施策事例をご紹介します。

金子 洋平 氏

株式会社ヤプリ
執行役員 CCO
GMOインターネット株式会社にてマーケティング、営業、新規事業立ち上げ後、2004年ファッション関連企業を起業。ファッションメディア、EC事業を11年経営し、2016年より株式会社ヤプリに入社、2018年より同社執行役員。

12:10〜12:40 第5部 楽天グループ株式会社

楽天市場におけるD2Cの今後の展望”
D2C最新事例と新しい取り組みの紹介

近年、メーカーが中間業者を通さず消費者に直接販売する販売形態、D2C(Direct To Customer)が広がりを見せており、成長を続ける楽天市場においてもそのプレゼンスを高めています。
しかし、魅力的なD2C事業への参入を、ノウハウの欠如やリソースの不足など様々な壁が阻んでいます。今回のセッションでは、「D2Cはメーカーに何をもたらすのか」、「楽天市場はメーカーのECモール参入・推進に向けてどのような販促、取り組みを行っているのか」、「楽天におけるD2C事業の今後の展望」を紹介いたします。

荻窪 和樹 氏

楽天グループ株式会社
アカウントイノベーションオフィス D2Cフルフィルメント課 マネージャー
アパレル小売数社のEC運営、自社サイト立ち上げとディレクションの経験を経て2020年より楽天グループ株式会社に中途入社。大手メーカーの直出店における楽天市場での店舗運営の課題を解決し、流通を拡大するために発足したD2Cフルフィルメント課にジョイン。マネージャーとして、大手メーカーの楽天市場公式店の立ち上げ、流通拡大に向けた店舗コンサルティングや物流やカスタマーサポートなどの店舗運営業務の管理を担当。

12:40〜12:45 休憩

12:45〜13:15 第6部 タマちゃんショップ(有限会社九南サービス)

調整中

調整中

調整中

タマちゃんショップ(有限会社九南サービス)

13:15〜13:45 第7部 フラッグシップ株式会社.・ Shopify Japan 株式会社

Shopify Plusプランで実現するエンタープライズECの最適解
——成長を支える柔軟性と拡張性

本ウェビナーでは、エンタープライズ企業がShopify Plusプランを採用する理由と、その選定において重視されるポイントを、具体的な事例を交えて解説します。シングルサインオン対応や大規模トラフィック、ポイント施策等への柔軟な対応力に加え、2025年に発表されたShopify Summer EditionsのAI関連機能も取り上げ、今後のECに求められるテクノロジーの方向性と、プラットフォームの進化についてご紹介します。エンタープライズECの構築・運用における課題に対し、より効果的なアプローチを模索されている企業の皆様にとって、実践的かつ有用な知見を提供する内容となっています。

神馬 光滋 氏

フラッグシップ株式会社
代表取締役
1989年生まれ。幼少期をネパール・米国で過ごし、Web開発に携わりながら知見を深め、大学卒業と同時にフラッグシップを創業。2017年からはShopifyを主軸とするEC支援事業に特化し、2018年、日本初のShopify Plus Partnerに認定。国内外のエンタープライズEC開発をリードし、2024年にはMirakl領域を拡充。企業のECビジネスのさらなる進化を支援する。

岡村 純一 氏

Shopify Japan株式会社
シニアパートナーソリューションエンジニア
広島県出身。東京の大学を卒業後、システム開発にソフトウェアエンジニアとして入社。以後、ソフトウェア・ウェブサイトの国際化・多言語化の会社、マーケティングSaaSの会社、グローバル展開している決済サービスの会社を経て、2019年にShopify Japanに入社。国内のShopifyパートナーのストア構築やアプリ開発、決済連携、事業開拓などの技術的な支援を担当した後、2023年から現職。現在は、 Shopify Plusの大手企業導入のための、パートナーの開発トレーニングやコンサルティング、コンテンツ作成を行っている。

13:45〜14:15 第8部 花キューピット株式会社 ・ ECのプロ(株式会社WUUZY)

“お花といえば花キューピット”になるまで
~ブランド力×季節戦略で勝つEC展開の舞台裏~

本セミナーでは、「お花といえば花キューピット」と言われるまでに至ったブランド戦略と、EC通販における季節商戦・繁閑差への対応策、モール依存からの脱却、自社EC強化の取り組みなど、花キューピットが長年にわたって積み上げてきたノウハウを実例を交えてご紹介します。
「贈る気持ち」に寄り添うギフト商材ならではの難しさや、産直モデルでの品質担保、生産者とのパートナーシップ構築といった独自のビジネスモデルに加え、B2B・B2C双方のチャネル戦略についても解説します。
特に繁忙期・閑散期の売上コントロールや収益性の観点からのモール戦略、第一想起率を向上させる実践事例などは、業種を問わず通販ビジネスに取り組む方にとって実践的なヒントとなる内容です。

大橋 俊彦 氏

花キューピット株式会社
執行役員 営業事業本部 ウェブストラテジー事業部長
1997年 アパレル企業へ就職。ウェブ事業の立ち上げを行う
2012年 ウェブマーケティングのコンサルタントとして独立
2013年 株式会社i879(現・花キューピット株式会社)に入社。現在は同社でデジタルマーケ全般を統括

吉田 拓未 氏

株式会社 WUUZY
マーケティンググループ マネージャー
新卒で株式会社みずほ銀行に入行し、法人セールスにて融資・不動産・相続など経営周りの支援。その後、株式会社WUUZYに3人目の社員として参画し、マーケティング事業部の立ち上げを経験。現在は、EC専門マーケターが5,000名以上登録するマッチングサービス「ECのプロ」のマーケティング全般を担う。

14:15〜14:45 第9部 awoo株式会社 ・ 株式会社ヤマダデンキホールディングス

【ヤマダウェブコムの事例紹介】
20万点からの商品検索体験を改善させたAI×商品ラベリング技術とは?

ECサイトにおける「AI×商品ラベリング技術」の重要性やヤマダウェブコムにおける具体的な活用事例をお話しします。

坂居 広行 氏

awoo株式会社
Content Manager /awoo MAGAZINE 編集長
awooのContent Managerとして、セミナー/YouTube動画/ラジオ/ブログを通じて、ECサイトでのAIラベリングの活用方法、サイト回遊率・CVR改善に関する情報を発信中。(https://www.youtube.com/@awoo_jp)

星野 祐孝 氏

株式会社ヤマダデンキホールディングス
セグメント事業統括部 インターネット事業部 ネット商品・企画部 SMD
ヤマダデンキのデジタル商品仕入部門にて20年ほど勤務した知識や経験を生かし、EC部門にて商品企画や広告・SEOなどを担当。
他にもゲーム部門 “ヤマダゲーム”などでキャラデザインやIP活用、ゲームの開発など多岐の業務を兼任する。
その培った知見で家電情報サイトは設立時より深く関わり、記事の企画から監修まで、幅広く携わっている。

14:45〜15:15 第10部 LINEヤフー株式会社

さらなる進化を遂げる『Yahoo!ショッピング』での戦い方

LINEヤフーが誕生して約2年。LINE、PayPayを中心として、また、Softbankなどグループシナジーをフル活用に繋がるECプラットフォームとして、日々、変化を遂げる『Yahoo!ショッピング』の戦略方針などをお伝えします。

森島 芳治 氏

LINEヤフー株式会社
コマースカンパニー ショッピング統括本部 ソリューション営業部 部長
2009年 ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)入社。Yahoo!ニュースやYahoo!ファイナンスなどのメディア領域のビジネス開発に従事。その後、GYAOへ出向し、広報立ち上げに携わり、2013年より、Yahoo!ショッピングのECコンサルチームのMgrを務める。2019年のPayPayモール立ち上げ、2022年以降は、公共領域と出店部門(エンタープライズ領域)を管掌。

15:15〜15:20 休憩

15:20〜15:50 第11部 株式会社メルカリ

進化するメルカリShops:最新の取り組みと今後の成長戦略(仮)

調整中

七尾 尋尚 氏

株式会社メルカリ
ショップスマーチャント事業部 戦略営業本部 部長
旅行会社にて法人営業を経験後、2003年に楽天(現・楽天グループ株式会社)入社。楽天市場事業では新規出店の開拓、ECコンサルティング、新ジャンルおよび地方拠点の立ち上げに従事。その後トラベル事業へ異動し、国内外の宿泊施設コンサルティング、観光業界のセールスプロモーション、インバウンド事業を幅広く担当した。
2015年からは中国・グアムの現地法人代表として海外に駐在し、事業運営を指揮。組織開発コンサルティング会社での勤務を経て、2024年8月、株式会社メルカリに入社。
メルカリではスポットワーク事業を担当後、2024年10月よりショップスマーチャント事業部 戦略営業本部 部長に就任し、2025年5月より現職に至る。

15:50〜16:20 第12部 株式会社マクロジ

モールECにおける販売戦略設計を徹底分析!
年商10億円を目指す戦略事例もお伝えします!

モールECは、楽天・Amazonを筆頭に、ますます市場を拡大させています。
ただし、自社ECと販売ロジックが異なるチャネルにおいて統一された施策をしても売上は伸びず、どちらか片方のチャネルに売上が集中している企業様がほとんどです。
本パートでは、モールECの売上拡大方法に特化して、集客からリピートまでの販売戦略における初期設計を事例を用いてお話します。

青桺 諒亮 氏

株式会社マクロジ
執行役員 ECコンサルティング事業本部長
2014年に大手上場企業に入社し、法人向けにコスト削減を中心としたソリューション営業に従事。 入社後1年で管理職へ昇格し、6年間で300社以上を支援。 2020年にWEB制作会社起業を経て、2021年マクロジに入社。 クライアントの課題解決、売上拡大を目的に様々なジャンルで支援している。

16:20〜16:50 第13部 株式会社A

2025年から始めるインフルエンサーマーケティング完全ガイド
始める前に知っておきたいポイントと手順を徹底解説

「具体的な活用方法や効果がわからない」
「始めるとなった場合の手順や始め方がわからない」

といった声をよくいただきます。

そこで本セミナーでは、弊社SNSマーケティング事業部の事業部長・白潟より、インフルエンサーマーケティングの効果や具体的な活用方法、事例のご紹介に加え、導入時の手順やおさえておきたいポイントまで、余すことなくお伝えします。

インフルエンサーマーケティングが初めての方でも、この1時間で基礎がしっかり学べる内容となっています。

ぜひ、この機会にご参加ください。

白潟 愛 氏

株式会社A
SNSマーケティング事業部 事業部長
アパレル・オンワード出身。マーケティングチームに所属、市場調査から商品企画・PR手法の提案、新規ブランドの立ち上げ等を担当。2021年にA Inc.にジョイン。年間10億円規模のインフルエンサーマーケティングを統括。自身ではアパレル、生活用品、美容系のクライアント様中心に担当。

16:50〜17:20 第14部 W2株式会社

年商10億円の壁を越える!EC成長企業が実践する“戦略KPI”設計

EC事業を年商10億円規模までスケールさせるためには、
「なんとなく回しているKPI」から
「戦略と利益構造をつくるKPI」へと視座を変える必要があります。

売上成長の“鈍化”や“打ち手の限界”を感じている場合、
その原因は、指標の見方やKPI設計が最適化されていないからかもしれません。

本セミナーでは、W2がこれまで支援してきた年商10億円超EC企業の実際のデータをもとに、「年間PV数」「会員数」「F2転換率」「CVR」などを解説。

・どんなKPIを見ている企業が、
・どのように戦略を組み、
・なぜ年商10億円の壁を突破できたのか

について、具体的な数値や事例を交えながら解説します。

また、セミナーをご視聴いただいた方には、実データが記載された投影資料を限定特典としてプレゼント!
ぜひお持ち帰りいただき、貴社のデータと照らし合わせてみてください。

非公開データをもとにしたこのセミナーで、「なんとなくKPIを見ている状態」から脱却し、”正しいKPI設計が利益と成長を生む構造づくり”を始めましょう!

佐々木 さくら 氏

W2株式会社
S&M本部 マーケティング部
W2株式会社に入社後、マーケティングチームに配属。マーケティング・デザイン・セミナー運営と多岐にわたる業務に携わり、戦略設計から実行まで一気通貫で手がける。
現在はマーケター兼デザイナーとして、事業者に対しWeb・SNS・リアルを活用した多角的なマーケティング施策を展開。戦略的な思考とクリエイティブの両軸を武器に、事業者にとって本質的な価値を生み出すマーケティング×デザインを日々追及している。

17:20〜17:50 第15部 テレAI(テレ株式会社)

調整中

調整中

調整中

テレAI(テレ株式会社)

Time table

EC Business Conference Day 2

10:10〜10:40 第1部 株式会社Nint

下期に売上最大化!3大ECモールのヒット商品と販促タイミングを徹底解説

2025年もいよいよ後半戦。いまこそ、上期の振り返りと下期の打ち手を見直す絶好のタイミングです。
本パートは、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングという主要3大ECモールで上期に売れたヒット商品を徹底解説。その共通点や売れ筋ジャンルの傾向を明らかにします。
さらに、年末に向けた大型セールやモール独自のイベントを踏まえ、売上を加速させる“狙いどき”をご紹介。
「どの商品をいつ出すべきか?」「セールに合わせた価格戦略や仕込みはどうするべきか?」など、実務視点で役立つ販促計画のヒントをお届けします。

山本 真大 氏

株式会社Nint
マーケティング・セールスディビジョン データアナリスト
株式会社明治の菓子営業としてキャリアをスタートし、主に店頭での販促施策を担当。その後IT業界・流通業界・他業界のメーカー職を経験し、オフライン市場における、製造・流通に携わる。EC業界の今後に魅力を感じ株式会社Nintへ入社。営業・カスタマーサクセスを経て現在、ECデータアナリストとして、数々のブログや電子書籍の執筆、セミナー登壇に関わる。セミナー登壇数は20を超え、オフラインの経験とオンラインのデータ分析をもとにした、セミナー内容は参加者からも好評をいただいている。

10:40〜11:10 第2部 アグザルファ株式会社

調整中

調整中

米川 明宏 氏

アグザルファ株式会社
営業部ディレクター 兼 シニアコンサルタント
2016年にアグザルファに入社後、コンサルタントとして幅広いカテゴリを担当。個人から大手企業までのサポート実績も多数で、多くのクライアントの売上拡大や信頼関係の構築を実現。累計800社以上のAmazon出品者の悩みを解決してきた経験を活かし、Amazonコンサルティングの第一人者として、常に変化するAmazon仕様に対する豊富な知見を提供。
現在は営業部ディレクター兼シニアコンサルタントとして、経済産業省や日本通信販売協会、Amazon社内でのセミナー講師としても活躍し、多くのAmazon出品者を成功へ導いている。Amazonの最新動向を常に探求しながらも、プライベートでは年子の兄弟の子育てにも奮闘中…!

11:10〜11:40 第3部 アマゾンジャパン合同会社 ・ GMOペパボ株式会社

オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」の買い物体験改善事例
~「Amazon Pay」の導入・実装改善で実現した新規会員登録増とコンバージョン率改善~

オリジナルグッズ作成・販売サービスを展開されている 「SUZURI」。

「顧客体験を向上させたい」という課題を、決済サービス「Amazon Pay」の活用というアプローチから改善し、新規会員登録増とコンバージョン率改善に成功されました。

この講演では、「SUZURI」を運営しているGMOペパボ株式会社SUZURI事業部 事業部CTOの黒瀧様をお招きし、課題解決に導いたアプローチの詳細を伺いながら、「Amazon Pay」が提供する価値についてお伝えします。

山本 泰嗣 氏

アマゾンジャパン合同会社
Amazon Payments Japan事業部 ビジネスプロモーション部 部長
国内大手業務システム会社に10年間在籍し、多様な業界に向けた新規開拓営業に従事。
2016年にアマゾンジャパンへ入社し、Amazon Pay日本事業の立ち上げメンバーとして参画。大規模EC事業者の開拓やパートナー企業との連携に取り組み、営業チームのマネージャーとしてチーム運営、案件推進、メンバー育成を担当。
2024年よりビジネスプロモーション部を統括し、組織運営に携わっている。

黒瀧 悠太 氏

GMOペパボ株式会社
SUZURI事業部
事業部CTO
2012年4月よりGMOペパボ株式会社に入社、ソフトウェアエンジニアとして複数のWebサービスの開発を担当。
現在はオリジナルグッズ・アイテムを手軽に作成・販売できる「SUZURI」の事業部CTOとして技術経営を担当。

11:40〜12:10 第4部 株式会社バニッシュ・スタンダード

調整中

調整中

調整中

株式会社バニッシュ・スタンダード

12:10〜12:40 第5部 narrrative株式会社

メディア発表会に53媒体を集め、
TV番組「セブンルール」への出演を決めたkoyoiの広報戦略

ブランド立ち上げ直後、全くの無名だったkoyoiがメディア発表会では53媒体を集め、TV番組「セブンルール」への出演も決めました。対談形式で当時を振り返りながら広報戦略や施策を具体的に解説します。

熊本 薫 氏

narrative株式会社
執行役員 広報事業責任者
narrrative株式会社で広報事業責任者。スタートアップ中心に3年で累計100社以上広報支援を行う。
2016年〜and factory初期メンバー。ママブラ編集長、総務、社内広報、社外広報を担当し上場を経験。
2020年〜narrative株式会社の前身であるBREW株式会社の取締役として立ち上げ。

石根 友理恵 氏

株式会社SEAM/SEAM, Inc.
代表取締役CEO
神戸大学卒業後、サイバーエージェントで、一貫してデジタルマーケティングとPRに従事。
2017年に株式会社SEAMを設立。「お酒の弱い人/飲めない人にとっての、ココロとカラダを満たすアルコールの幸せ体験を創る」をミッションに、低アルコール飲料事業を行う。

12:40〜12:45 休憩

12:45〜13:15 第6部 株式会社ecbeing

データ活用で顧客理解を深めてECの成果に繋げる実践事例
~CDPとセグマップで実現するLTV向上戦略~

変化の激しい市場で選ばれ続けるためには、顧客理解が欠かせません。
本セミナーでは、顧客を多角的に分類・分析できる「顧客セグマップ」を活用し、顧客データの効果的な活用方法をわかりやすく解説します。
さらに、CDPを活用したデータエビデンスに基づく施策立案によるLTV向上の実践的なノウハウや、実際の活用事例もご紹介します。

重成 翔平 氏

株式会社ecbeing
デジタルマーケティング本部 部長代理
2019年株式会社ecbeingに入社。
データアナリストとして、Google Analyticsを用いたアクセス解析、CDPを活用した顧客分析等、数多くのデータ分析支援に携わる。
データを軸にした顧客理解から、マーケティング戦略の最適化に向けて、企業のデータドリブン支援に注力している。

13:15〜13:45 第7部 株式会社エートゥジェイ ・ 株式会社ReviCo ・ AGCテクノグラス株式会社

iwakiでおなじみAGCが語る ”売る場所”から”伝える場所”へ
_ECから広がる顧客体験とブランド価値の高め方

ECは、売上を上げるためだけの場ではありません。

ブランドの価値を伝え、顧客との関係性を築くための「体験の主戦場」として、メーカー自社ECを活用してきたAGCテクノグラス。

レビュー・問い合わせ・電話・行動ログといったお客様の声を拾い、施策へつなげる実践の裏側には、日々の運用の工夫があります。

本セミナーでは、「レビューをどう活かす?」「問い合わせや電話の内容はどう扱う?」「どうやってLPやSNS施策に反映する?」といった実務目線の問いに、3社対談形式でお応えします。

自社ECリニューアルを検討している方、自社ブランドのCXを一段引き上げたい方、必聴の30分です。

座間 保 氏

株式会社エートゥジェイ
マーケティング統括責任者
創業メンバーとしてAtoJに参画。複数の会社設立を経てコンテンツ事業の責任者として復職、 コンテンツ事業からデジタルマーケティング領域への拡大によりデジタルマーケティング局 局長に就任し3つのチームを作り統括
・SEOコンサル / コンテンツ制作チーム
・WEB広告運用チーム
・Growth Hackチーム
その後、メルカートのマーケティング統括責任者を経て、エートゥジェイのマーケティング統括責任者に就任。

吉岡 真宏 氏

株式会社ReviCo
Sales & Marketing Div. マーケティング 部長
シルバーエッグ・テクノロジー株式会社でレコメンドエンジンのセールスに約2年間従事。 外資系DMPベンダーのセールスを経て、popIn株式会社にjoin。ネイティブアドのサプライサイドのセールスを担当後、 EC向け画像認識AIサービス「popIn Action」の事業責任者に就任。兼任で、照明一体型3in1プロジェクター「popIn Aladdin」 のマーケティングと自社ECの販促を担当。 その後、SNSマーケ支援の会社を2社経験し、2024年10月にReviCoにjoin。

野村 考弘 氏

AGCテクノグラス株式会社
コンシューマ本部 営業部 ハウスウエア営業グループ マーケティングチーム チームリーダー
営業職としてキャリアをスタート後、マーケティング部門において商品企画やブランドマネジメントを担当。その後、新規事業開発に従事し、モール型ECのスケール戦略を推進。加えて、直営店事業をゼロから立ち上げ、店舗開発・オペレーション設計・人材マネジメントまでを一貫して統括。全国で延べ20店舗を展開。2020年には自社ECサイトの立ち上げをリードし、D2Cモデルの基盤を構築。
営業・マーケティング・リテール・ECと、事業成長に直結する複数の幅広い領域を経験。

13:45〜14:15 第8部 株式会社デジタルコマース総合研究所

データで解説!成熟産業化するEC市場にまだまだあるチャンスとは?

アフターコロナによるリアル回帰の影響もあり、EC市場の成長は鈍化傾向にあるように見えますが、そのポテンシャルはまだまだ大きいと言えます。

データを分析し、現状や可能性を正確に把握するとともに、どこにビジネスチャンスがあるのかを紐解きます。

本講演ではECの専門紙「日本ネット経済新聞」の手塚が進行役となり、経産省のEC市場規模調査を長年担当してきた経験もあるデジタルコマース総研の本谷代表に、今、注目すべきEC市場のデータを聞きます。

この講演を聞けば、EC市場の新たなチャンスに気付くことができるはずです。

本谷 知彦 氏

株式会社デジタルコマース総合研究所
代表取締役
1990年大和総研入社。証券システム系SEを10年間経験後、大和証券グループ本社に出向しネット戦略部門を3年間担当。大和総研に帰任後IT専門の社内研究所で主任研究員として4年間研究に従事。
その後金融システム系のコンサルタントを経て、2013年に主に日本の産業の海外進出に関する調査コンサルティング部門にシニアコンサルタントとして所属。2017年担当部長兼チーフコンサルタントに就任。
越境ECでの海外進出の可能性に着目したことから、2014年に経済産業省の電子商取引市場調査を手掛け始め、越境ECのみならず国内ECについても深く調査研究活動を開始。最終的に2014年から2020年にかけて、7年連続で同案件に従事。
2021年12月末に大和総研を退職し、2022年1月、デジタルコマース総合研究所を設立し、代表取締役に就任。

手塚 康輔 氏

株式会社日本流通産業新聞社
取締役 第2編集部 部長
「日本ネット経済新聞」を発行する日本流通産業新聞社の取締役 第2編集部長。EC業界を約20年取材。ECモール、ファッションなどを中心に幅広い分野を担当。ソリューション分野ではECサイト構築システム(カート)、一元管理システムなどECプラットフォームを精力的に取材。

14:15〜14:45 第9部 株式会社ジーニー

顧客を惹きつける!
データ活用で実現するBtoCパーソナライズマーケティングの秘訣

BtoCマーケティングで顧客を惹きつけるには、顧客データを適切に活用し、パーソナライズされた体験を提供することが企業には求められる。だが、膨大にあるデータを一体どのように活用すれば良いのだろうか?
本セッションでは、ジーニーがこれまでデータ活用の支援を行ってきた企業の中から、成功事例を紹介。それを基に「実践的なデータドリブンマーケティングの手法」や「顧客のロイヤリティを高めるための秘訣」を徹底解説し、""顧客の期待を超える体験""を提供する方法を明らかにいたします。

橋本 裕代 氏

株式会社ジーニー
CX事業統括本部 マーケティング部
IT・DX領域でのカスタマーサクセス、企画業務などを経験。2023年にジーニーに入社し、現在は、LINE CRMをはじめとするCXプラットフォームのマーケティングを担当し、オン・オフライン問わず幅広く施策を企画・運営。

14:45〜15:15 第10部 auコマース&ライフ株式会社

販路拡大検討中の方 必見!
多店舗戦略のポイントとau PAY マーケットの最新情報をお届け!

新規顧客の獲得や売上拡大を目指す上で切っても切り離せないのが"販路拡大"。
限られたリソースの中でどう売上最大化を行っていくべきなのかお悩みの方も多いことと思います。
今回は多店舗戦略のポイントに加えてau PAY マーケットのモール方針から実施施策まで最新情報をご紹介させていただきます。

佐藤 貴昭 氏

auコマース&ライフ株式会社
営業本部 ストア営業部 ストア開発グループ グループリーダー
福島県出身。文化服装学院にてファンションビジネス科卒。新卒で株式会社ベイクルーズに入社し、ファンションアドバイザーを務める。その後海外モデル事務所の営業兼マネージャーや通信キャリアにてソリューション営業を経験。2021年にauコマース&ライフに入社、新規出店店舗様のサポート業務を務め、現在はグループのマネジメントに従事。

15:15〜15:20 休憩

15:20〜15:50 第11部 株式会社WUUZY

調整中

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吉田 拓未 氏

株式会社 WUUZY
マーケティンググループ マネージャー
新卒で株式会社みずほ銀行に入行し、法人セールスにて融資・不動産・相続など経営周りの支援。その後、株式会社WUUZYに3人目の社員として参画し、マーケティング事業部の立ち上げを経験。現在は、EC専門マーケターが5,000名以上登録するマッチングサービス「ECのプロ」のマーケティング全般を担う。

15:50〜16:20 第12部 Qoo10(eBay Japan合同会社)

【年末商戦準備Step1】
Qoo10でレビュー倍増!「お客様の声×AI」で商品ページを改善

年末商戦を制する鍵は、今からの準備にあります。
本セッションでは、レビューを集めやすいという Qoo10 独自の強み に焦点を当て、「お客様の声 × AI」を活用した手法を深掘りします。
消費者の感情や潜在ニーズを可視化し、購買意欲を高める商品ページ最適化のポイントと、実際に成果を上げているページの事例をご紹介します。
年末商戦でライバル店に差をつけたい方は、ぜひご視聴ください。

寺村 宏 氏

eBay Japan合同会社
Seller Growth 部長
投資会社で事業立ち上げを経験し、2012年に現eBay Japan入社。
食品やホーム生活カテゴリーの営業部長を経て、自らのECでの販売経験を活かし、2023年からは「Qoo10大学」にて運営ノウハウを発信している。

16:20〜16:50 第13部 株式会社カウンターワークス

“買いたくなるブランド”のつくり方
ーポップアップストア×ECのOMO戦略

カウンターワークスの調査では2025年に強化したいマーケティング施策の第3位にポップアップストアが挙がり、実施経験者の99%がブランド認知向上や売上増加など何らかの効果を実感しています。オンラインとオフラインを融合するOMO戦略が重視される中、本講演ではEC企業がポップアップストアをマーケティング手法として活用するメリットと最新動向を、豊富な成功事例や「ショップカウンター」の支援実績とともにプロの視点で解説します。

中原 祐一郎 氏

株式会社カウンターワークス
CEO室
1992年宮崎県生まれ、関西大学商学部卒。EC運営会社およびFinTechスタートアップにて新規事業開発、法人アライアンス、経営戦略を経て、2021年にカウンターワークスに入社。現在はCEO室にて新規事業開発に従事しつつ、各種イベント登壇やメディアへの寄稿を担当。

16:50〜17:20 第14部 シルバーエッグ・テクノロジー株式会社

「AIで売上を上げる」とはどういうことか?
レコメンドとデータ活用、その先の未来

貴社の売上を飛躍的に向上させる鍵、それはAIの活用にあります。AIブームを経て、成果が求められる今、「AIで売上を上げる」とは一体どういうことでしょうか?

本講演では、ECにおけるAI活用を牽引してきたレコメンドエンジンを軸に、データ活用の最前線とその効果を解説します。さらに、将来的なAIエージェント実装の可能性まで視野に入れ、売上成長の未来を描きます。

具体的な事例を交えながら、AIを用いた商品・コンテンツレコメンドによる売上向上のメカニズムを分かりやすくご紹介。データドリブンな顧客理解と、パーソナライズされた顧客体験の実現に向けたヒントをお届けします。

AIによる新たな売上成長にご関心のある方は、ぜひご参加ください。

園田 真悟 氏

シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
マーケティング部 シニアマネージャー
国内システムインテグレーター、ネットワークツールベンダーにてプロダクトマーケティングに従事したのち、2017年シルバーエッグ・テクノロジー株式会社に入社。マーケティング部シニアマネージャーとしてプロモーション業務を統括する。多数の顧客インタビューを通じてデジタルマーケティングの課題を分析し、パーソナライゼーション技術の適切な利用方法を提案している。趣味はプラモデル。

17:20〜17:50 第15部 株式会社ロジレス

調整中

調整中

調整中

株式会社ロジレス

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