モール
自 社
EC紅白事例合戦
2024年12月12日 木曜日 10:00スタート
オンライン×オフラインの最新戦略で売上アップ!
業界をリードする15社が一堂に会し、事例紹介や実際の事業者対談を行います。
自社ECとモールECという二つの陣営に分かれ、まるで紅白歌合戦のように、各社が自らの戦略と実践事例を紹介します。
各登壇者には、これまでの成功事例や失敗談、そしてこの先何をすべきかをお話しいただきます。
このカンファレンスは、EC事業に携わる経営者、マーケター、販促担当者など、あらゆる立場の方にとって必見の内容となっています。業界の動向を把握し、自社の強みを活かした戦略を描くためのヒントが満載です。オンラインで開催されるため、場所を選ばず気軽に参加できるのも魅力の一つです。年末のお忙しい時期ではありますが、この機会を逃す手はありません。EC業界の未来を切り開く戦略と実践を学び、新たな一歩を踏み出すための知見を得られる、まさに一年の集大成となるカンファレンスです。
ぜひ、お気軽にご参加ください!
Time table
モールEC 第1部 10:05~10:35 株式会社Nint
3大ECモールの推計データから読み解く!
モールごとに「強い」ジャンル・商品を徹底解説
3大ECモール(楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング)の推計データを提供するNintが、モールごとの特徴をお話しします。
特に楽天市場が強いジャンル・商品について徹底解説します。
セールでの特徴や、ショップ動向などを踏まえ、来る2025年のショップ運営に役立つ情報を届けます。
山本 真大 氏
株式会社Nint
マーケティング・セールスDiV. アナリスト
株式会社明治の菓子営業としてキャリアをスタートし、主に店頭での販促施策を担当。その後IT業界・流通業界・他業界のメーカー職を経験し、オフライン市場における、製造・流通に携わる。EC業界の今後に魅力を感じ株式会社Nintへ入社。営業・カスタマーサクセスを経て現在、ECデータアナリストとして、数々のブログや電子書籍の執筆、セミナー登壇に関わる。
オフラインの経験とオンラインのデータ分析をもとにした、セミナー内容は参加者からも好評をいただいている。
自社EC 第2部 10:35~11:05 SHOPLINE Japan株式会社
いま最もアツいSNSでの販売手法はコレだ!
SHOPLINEを使って、インスタライブで自社EC売上爆増!
SHOPLINEは、全世界累計60万以上のマーチャントに利用されているECサイト構築サービスです。アジア圏を中心に、アメリカ、イギリスなどの英語圏含めて、世界14拠点で展開しております。
オンラインでいつでもどこでも物を買うことが、当たり前になった昨今。
そんな中で、アジア圏では「インスタグラムなどのSNSの投稿やライブ配信で、モノ・コトを売る」という新たな潮流が広がっています。
わずか1時間の配信で数億円を売り上げる事例も少なくないという、新しいECの形です。
他方、日本においても、そのような潮流が来ると言われておりますが、十分に浸透しているとは言えません。
様々な課題が挙げられますが、そのひとつが「ライブ感・お祭りのようなワクワクする買い物体験」だと考えられます。
そこで、ライブコマースが盛んなアジア圏で発展してきたSHOPLINEで構築したECサイトをSNS連携機能を活用頂くことで、これらの課題にお役立ちできると考えております。
本セッションでは、インスタグラムのライブコマース機能、投稿のコメントから販売を行うコメントコマース機能などの新しい販売手法についてご紹介します。
勢力 翔太 氏
SHOPLINE Japan株式会社
事業開発責任者
新卒で大手メーカーに入社し、法人営業を経験。その後、IT業界に転身。
楽天にてECコンサルタントを経験後、外資ITスタートアップ2社で日本事業立ち上げ。
2024年6月より、SHOPLINE Japanに参画。早稲田大学国際教養学部卒業。
モールEC 第3部 11:05~11:35 株式会社GROOVE
成功事例から見る今すぐやるべきAmazon最新戦略
日本のEC市場が成長している中、Amazonも高い成長率を維持しており、いかにAmazonを攻略するかがEC成功の鍵となっています。しかし、その一方でAmazonに参入するブランドが増え、成果を上げることが困難になっています。Amazonで売上を伸ばすためには、適切な戦略と戦術が必要です。本セミナーでは、成功事例をもとに、正しい戦略の立て方や施策の流れなど最新のAmazon攻略法について解説いたします。
志村 啓 氏
株式会社GROOVE
コンサルティング事業部
東京農業大学卒業後、日本酒D2Cメーカーにて日本酒のサブスクサービスを統括。
SNSマーケティング、CRM、クロスセル、商品開発など幅広く業務に従事。
GROOVEではコンサルティング事業部でホームキッチンカテゴリ、文房具カテゴリのそれぞれでベストセラー商品のコンサルティング業務を行う。
自社EC 第4部 11:35~12:05 株式会社ビービット
自社ECだからできる「AI×データ活用」
- 売上1.4倍を達成した分析・改善方法を徹底解説
自社ECの最大の利点は「データを自由に利活用できること」にあります。
データからお客様ニーズを理解し、適切な接客ができれば自ずから売上はアップします。
しかし、自社ECのデータ活用は自由度が高い分、難易度も高く、また忙しいEC運用の中で時間が取れないことが多いでしょう。
そこで本公演では、売上1.4倍を達成した自社ECサイトの例も交えながら、AIを使って楽に自社ECのデータを活かす手法をご紹介します。
生田 啓 氏
株式会社ビービット
ソフトウェア事業本部 マーケティングソリューション セールス&マーケティングマネジャー
京都大学工学部を卒業後、2009年株式会社ビービットに入社。
入社直後から、ユーザ中心アプローチによるデジタルマーケティング手法の開発や、 金融機関・大手保険企業などへのコンサルティングに携わる。
その後、ソフトウェアを用いたデータマーケティングの支援に軸を移し、広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびUXチームクラウド「USERGRAM」を通して、700社以上の企業をサポート。
現在はMAツール「オムニセグメント」を中心としたサービスにおける事業運営、営業・マーケティング、導入/活用支援を手がける。
12:05~12:10 休憩
自社EC 第5部 12:10~12:40 株式会社これから
【2024自社EC総決算】売上を伸ばす自社EC勝ちパターンとサイトレイアウト術
~購入率を爆上げさせた2024年最新事例を公開~
ECの売上を拡大していくためには、集客アクセルを踏む前に購入率の高いECサイトの構築が欠かせません。
せっかく予算をかけて広告やSNS経由でアクセス数を増やしても、購入されないサイトへ集客しても無意味になってしまうからです。
本講演では、自社ECで売上を伸ばすための勝ちパターンから、購入率をUPさせるサイトレイアウト術について解説。
また、2024年に実施したサイト改善事例の中でも、購入率が特に伸びた事例についてもご紹介します。
内田 周作 氏
株式会社これから
マーケティング インストラクター
2017年に株式会社これからへ新卒で入社。入社以来セールス、LINE@カスタマーサポート、マーケティング部門の立上げ、インサイドセールス部門の立上げなどを経験し今にいたる。
現在は新たにアライアンスチームを立上げ、自社とEC業界を取り巻く様々なステークホルダーとの協業を進めている。趣味はイケてるECサイト探しと、サイトレイアウトの赤入れ。
モールEC 第6部 12:40~13:10 オンサイト株式会社
◆ECモールの売上をもっと伸ばしたい方へ◆
~5か月連続!前年比売上250%記録したYahooショッピング攻略~
~売上年2000万から年1.6億へ、3モールで達成した軌跡~
Yahoo!ショッピングで苦戦されている方、3モールを効果的に活用したい方必見!
クライアント様と二人三脚で取り組み、成果の上がった施策を解説します。
【Part1】5か月連続!前年比売上250%記録したYahoo!ショッピング攻略
この1,2年でYahoo!ショッピングの売上が落ちていないでしょうか?
他の競合も力を入れていない可能性があり、工夫次第では大きく伸びる可能性のあるチャネルです。
その中で、今回家電業界で売上を上げた事例を解説!
参加すべきキャンペーン含め、行き詰まりを感じていたらぜひご参加ください。
【Part2】売上年2000万から年1.6億へ、3モールで達成した軌跡
3モールをフル活用し、年商2000万円から1.6億円へ伸ばすために取り組んだ様々な施策をご紹介!
マーケティングに加えバックオフィス、マルチチャネルでEC領域全体から売上向上のアプローチを取ったことで
まさに大きく伸びた事例です。
今まで自社サイト中心で伸ばし、モールへ注力していこうとお考えの単品通販企業様に最適な内容です。
齋藤 紘太朗 氏
オンサイト株式会社
クライアントソリューション事業部 マネージャー
コンサルティング部門、バックオフィス部門のマネージャーを経て、現在はセールスに従事。外資系メーカーや通信キャリアなど大手~中小企業様まで幅広く伴走支援。SNSフォローを1万人→10万人超え、6年で売上0から16億円まで伸ばすなどのグロースハックを経験。「実際、どうなの?」に対するご回答やご提案/実行に重きを置く。
自社EC 第7部 13:10~13:40 ECのプロ(株式会社 WUUZY)
自社EC売上アップに重要な「組織体制」と「LTV思考」
〜最短で成果を出すための道筋をプロ人材活用事例もとに徹底解説〜
競争の激しいEC市場で売上を上げていくためには、販売チャネルと商材特性、事業フェーズに合わせ、いかに自社独自の戦略を確立し実行できるかが重要になってきます。特に自社ECサイトの継続的な成長は、新規獲得だけでなくいかにリピート率を伸ばしていけるかによっても大きく左右されます。しかし、社内にノウハウがない、知見のある人材がいないなどの理由から、最適な施策を組んで実行していくことが難しい企業様も多いのが現状です。
本パートでは、市場の現状を踏まえた上で、EC領域における組織体制の重要性と人材の獲得戦略について解説いたします。4,000名のEC専門人材が登録する「ECのプロ」の事例をもとに、EC運営課題の抽出、施策実行のポイントをお伝えいたします。
吉田 拓未 氏
株式会社WUUZY
マーケティンググループ マネージャー
新卒で株式会社みずほ銀行に入行し、法人セールスにて融資・不動産・相続など経営周りの支援。その後、株式会社WUUZYに3人目の社員として参画し、マーケティング事業部の立ち上げを経験。現在は、EC専門マーケターが4,000名以上登録するマッチングサービス「ECのプロ」のマーケティング全般を担う。
モールEC 第8部 13:40~14:10 Qoo10(eBay Japan合同会社)
Z世代女性が急増!メガ割で爆売れ!
事例から学ぶ「Qoo10」のショップ運営ノウハウ
ECビジネスを本気で拡大したいなら、Qoo10出店は外せません。他のECモールとは異なる客層を持ち、成長著しいQoo10において、2025年に売上を伸ばすためのコツを具体的な事例を交えて詳しく解説します。
寺村 宏 氏
Qoo10(eBay Japan合同会社)
部長・Seller Growth
投資会社で事業立ち上げを経験し、2012年に現eBay Japan入社。 食品やホーム生活カテゴリーの営業部長を経て、
自らのECでの販売経験を活かし、2023年からは「Qoo10大学」にて運営ノウハウを発信している。
自社EC 第9部 14:10~14:40 GMOペパボ株式会社・吉田ヤスリ製作所
「売上比率9:1」でもモールと自社ECを併用するメリットとは?
新潟の小さな金属メーカーが語る本音と戦略
本セッションでは、モールと自社ECサイトを併用している「吉田ヤスリ製作所」の吉田 尚史さんをお迎えし、ECサイト立ち上げの経緯や運営目的について詳しく伺います。「モールと自社ECの売上比率=9:1」という同社が、それでも自社ECを運営し続けるメリットや、両者を活用することで生まれる集客強化・顧客ロイヤリティ向上などの相乗効果についても具体的にお話しいただきます。
太田 優 氏
GMOペパボ株式会社
EC事業部 マネージャー
北海道出身。岩手大学農学部を卒業後、世界一周の旅を通じて各国の文化を学ぶ。
帰国後は個人でECサイトを立ち上げたのち事業売却。地方企業のマーケティングにも携わり、ECサイトの立ち上げから月商5,000万円規模への事業成長を支援した。
その後、NPO法人での活動を経て株式会社わかさ生活に入社し、マーケティングの戦略立案から実行までを幅広く経験。現在はECサイト構築サービス「カラーミーショップ」のマネージャーおよびマーケティング責任者として活動中。
吉田 尚史 氏
吉田ヤスリ製作所
1986年生まれ、金属加工の町新潟県燕市出身。
ステンレス製爪ヤスリ製造メーカー有限会社吉田ヤスリ製作所の8代目。父母と私の3人の会社である。
30歳の時に会社を辞め、家業を継ぐことを決意する。爪ヤスリ製造と営業を担当。
それまではOEM製造のみであったが、2019年にオリジナルブランド【YOSHIDAYASURI】を立ち上げる。
同年に楽天モールでの販売を開始し、2020年自社Webサイト、ECを開設する。
OEM製造は継続しつつ、オリジナル製品の販路を拡大。
国内セレクトショップの他、海外へのの展開もすすめている。
14:40~14:45 休憩
モールEC 第10部 14:45~15:15 ジャグー株式会社
半年で月商100万→月商1000万円に成長!
楽天市場の集客手法を徹底解説!
EC市場の中でも大きなシェアを占める「楽天市場」。
年々競争が激しくなるモール販売において、再現性のあるアクセス人数の獲得は非常に重要です。
アクセス人数向上による売上向上の確率を少しでも高めるための集客手法について、徹底解説をします。
米原 広兼 氏
ジャグー株式会社
代表取締役
新卒で楽天株式会社へ入社。ECコンサルタントとしてSOY受賞店舗をサポート。
在籍中、2万人の社員の中から楽天賞MVPを受賞。2020年 ジャグー株式会社を設立し、EC運営の実行支援を行う。
楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon JPで累計200店舗以上のコンサルティングを担当。
担当企業のうち、累計9店舗が楽天SOY受賞。2店舗がYahooショッピング年間ベストストア受賞。
自社EC 第11部 15:15~15:35 株式会社Paidy
あと払い(ペイディ)の導入でCVR/顧客単価を高める方法
「ペイディ」は、分割手数料無料の「3回あと払い」機能を活用し、EC事業者の売上向上を支援する決済プラットフォームです。今回のセミナーは、この「分割手数料無料」サービスが、いかにして顧客単価の向上や、CVRの向上に繋がるのかを解説します。
水野 椋太 氏
株式会社Paidy
SMB Sales Manager
野村證券にてリテール営業に従事し、その後2024年にPaidyに入社。あと払い決済によりEC事業者の売上アップを支援すべく、現在はSMB領域のSalesを担当。
モールEC 第12部 15:35~16:05 株式会社 ALL WEB CONSULTING
2024年最新!楽天SEO・集客対策について徹底解説!
楽天市場で売上を上げるためには、検索結果を上位にあげる為のモール内SEO対策は必須となります。本セミナーでは、楽天ショップへのサイト流入を増やすための実践的で最新の楽天モール内SEO対策、モール内集客施策について徹底解説します!
明日からすぐに取り掛かれる実践的な情報を内容盛りだくさんでお伝えしますので、この機会にぜひ奮ってご参加ください!
江守 義樹 氏
株式会社ALL WEB CONSULTING
代表取締役
2013年よりアパレルECサイトの店長として出店から運営までを経験。出店から約1年で月商1,000万円達成。その後、複数のECサイトの立ち上げを行い0ベースから月商数千万規模のショップを手掛ける。
2017年よりECサイト専門のコンサル会社にジョインし大規模サイト~小規模サイトまでサイト規模問わず300サイト以上の支援を行う。
2020年より株式会社ALL WEB CONSULTINGを創業し代表取締役に就任。
WEBアナリストとして過去1,000サイト以上のデータ分析を行ってきた知見を活用し戦略的なSEO対策、サイト制作、WEBプロモーションなどWEBマーケティング全般のスペシャリストとして活動中。
自社EC 第13部 16:05~16:35 株式会社ファブリカコミュニケーションズ
「スケートボード通販の老舗カリフォルニアストリートが考えるCRMとは?」
渋谷に店舗を構えるスケートボードショップ「カリフォルニアストリート」
実はかなり前から通販を行なっている通販会社という一面を持っています。店舗と通販・EC運営を行なっている中で、どのようにリピート対策を考え行なっているか。CRMの構築をどのように行なっていったか。を詳しく解説していただきます。
中村 隆嗣 氏
株式会社ファブリカコミュニケーションズ
アクションリンク プロダクト責任者
2003年に北国からの贈り物へ入社。自社サイトの立ち上げから参画し月商3億円を超える成長まで導く。 楽天/Yahoo!/Amazon/ぐるなびなど全店のマーケティング戦略責任者として各モールにおいて数々の賞を受賞。2014年株式会社メディックスに入社し、年商2500億規模の大手製薬会社や外資系アパレルブランドなど、メーカー直販ECの事業コンサルティングを手がける。コンサルティング先で多く見られたCRMの課題を解決すべく、2018年アクションリンクを立ち上げ、2023年ファブリカコミュニケーションズにジョイン。現在に至る。
小原 祐一 氏
株式会社カリフォルニアストリート
ストアマネージャー / EC 担当
アメリカのスケートショップで約10年間の経験を経て、スケートボード業界で初めてカタログ通販を開始した1988年創業のカリフォルニアストリートに2001年に入社。カタログ制作を学び、2004年より楽天市場、Yahoo!ショッピング、amazon への ECモール事業を展開。2018年より自社ECサイトを開始し、デザイン/ディレクションを務める。
モールEC 第14部 16:35~17:05 株式会社Proteinum
Yahoo!ショッピングで押さえておきたいイベント対策、集客に直結する広告運用
今がアツい最新トレンドまで徹底解説
Yahoo!ショッピングでは、イベント開催時売上が大きくあがるため、イベント対策が必須です。なかでも押さえておくべきイベント対策の具体的な実施内容を解説します。継続して成果を挙げるためには広告運用は必須事項です。どのように運用することで成果につながるのか、考え方をお伝えいたします。
Yahoo!ショッピングは、最新の販促施策が目白押しで目が離せません。忙しい中でも知っておきたい最新トレンドをお届けします。
樋口 智紀 氏
株式会社Proteinum
シニアコンサルタント
EC領域のコンサルファーム、戦略コンサルファームを経て、現職。
ECにおいては3大モールである楽天、Amazon、Yahoo!ショッピングを中心に自社ECサイト、auPAYマーケットなど幅広く担当。
商材ジャンルにおいてはスキンケア用品、システムカミソリ、アパレル、食品等幅広く担当経験があり、月商数百万円→四千万円の売上向上の支援実績あり。
データドリブンを得意としており、特にリピート商材でのデータ分析に精通している。
自社EC 第15部 17:05~17:35 株式会社ジーニー
2025年を勝ち切る!EC事業で実用化が進む AI特集
ビジネスにおいて、今や当たり前となったAI活用。
EC事業においても、AIの実用化がどんどんと進んでおります。
実際にどのように活用ができるのか、どんな業務を減らすことができるのか
AIの専門会社"JAPAN AI株式会社"をグループ企業に抱えるジーニーより
2025年を迎えるにあたり、今知っておきたいAIにまつわる情報をお届けします。
飯田 海道 氏
株式会社ジーニー
執行役員 CMO
デジタルマーケティングのコンサルティング企業にて、執行役員 COO・カスタマーサクセス最高責任者・メディア責任者を歴任。2023年7月株式会社ジーニーへ入社し、GENIEE CVG事業本部CMOとして数々のWebマーケティングに関するセミナーへ登壇。2024年4月執行役員、CMO就任。
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