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EC GROOVY Fes 2024 Winter

2024年EC業界の総決算と
2025年の成長戦略

参加費無料 オンラインZOOM開催

2024.12.19 (THU) 10:30-16:00

2024年EC業界の総決算と
2025年の成長戦略!!

2024年も終わりに近づき、次年度の戦略の見直しや事業の方向性の決定に向けて様々な情報収集、そして試行錯誤をされている方も多いのではないでしょうか?本カンファレンスでは、各販売チャネル/物流/SNS/CRM/組織・人材育成について各領域を牽引する会社・団体が集い、2024年の総決算として、EC業界の変動や将来予測、今とるべき施策を語り尽します。
ぜひ、お気軽にご参加ください!

開催概要

Time table

第1部 10:30~11:00 株式会社GROOVE

Amazon Review 2024

2024年のAmazonはビッグセールの長期化や広告プロダクトの大幅なアップデートなど様々な進化と深化が行われた一年となりました。
一方で多くの出品者がCPCの高騰などに悩まされたのではないでしょうか?本セッションでは2024年のAmazonという販売プラットフォームを総括し、
その傾向と対策のための広告プロダクトの活用方法、そして2025年の戦略を考える上で押さえておくべきポイントをまとめて解説します。

藤田 敦也 氏

株式会社GROOVE
大学卒業後、新卒でD2Cメーカーを支援するマーケティング関連会社へ入社し2年目でトップセールスを実現。 その後、包括的なマーケティングの重要性を感じ、ベクトルグループ株式会社アンティルにてPRコンサルタントとして従事。医療機器メーカーやアパレル、玩具系などの大手企業のPRに関わりながら、インベストメント領域での営業チームへも参画。これらの業務に従事する中で、根本的な事業グロースのためには、メーカーサイドのバリューチェーンをより深く支援する必要性があると感じ、株式会社GROOOVEへジョイン。

第2部 11:05~11:40 株式会社ロジレス(ゲスト登壇:角川流通倉庫株式会社)

物流2024年問題の振り返り(仮)

調整中

足立 直之 氏

株式会社ロジレス
代表取締役
新卒で楽天株式会社に入社し、楽天ブックスにて3年間、出版社への営業や電子書籍事業の立ち上げなどを担当。楽天退職後の2012年に会社を立ち上げ、自分たちでECサイトを運営。自社の業務を効率化するためのシステム開発をしていく中で、同様の課題を抱えている人たちの存在を知る。2017年に株式会社ロジレスを創業。より多くのEC事業者の課題を解決したいと考え、SaaSプロダクトとして提供開始。C物流の問題をよりよい方向に解決していくことを目指す。

小椋 克幸 氏

角川流通倉庫株式会社
執行役員 通販物流部部長
2014年に角川流通倉庫株式会社に入社。現職に就任する。同社のデジタル化を進める立役者として、WMS・自動梱包機・オムニソーターの導入を牽引。

第3部 11:45~12:20 日本ECサービス株式会社

LINE活用とレビュー対策でRPPのROAS改善!
SOY受賞ショップ2社に1社が実践する戦略とは?

なぜメルマガよりLINEメッセージが重要なのか?楽天ショップのLINE公式アカウント数は、約8,300社。まだ15%しか取り組んでいない中、今年発表された楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2023受賞ショップ6割、総合賞8割は、LINE公式アカウントを活用しています。
LINEを活用することで、友だちという見込み客を集め、リッチメッセージやリッチメニューで売上を最大化し、レビュー投稿を促進することで、転換率を上げ、RPPのROASも改善。

更に、InstagramなどSNSを活用して、インフルエンサー経由の売上もアップ。
楽天ショップが2025年に取り組むべき、戦略をお伝えします。

清水 将平 氏

代表取締役社長
大阪生まれ京都育ち。関西大学卒業後、プロバイダDTIのテクニカルサポートを統括し、サポート満足度No.1を獲得。2003年に楽天に入社。ECコンサルタントから受注や決済APIなど開発にも携わりMVPなど多数受賞。その後、フリービットにて、DTIの買収に携わり、2010年に独立、日本ECサービス株式会社を設立。2014年に「ECマスターズクラブ」を開始し、全国2600ショップ以上を支援。2023年に株式会社ECXグループを設立し、5000ショップ以上を支援。一般社団法人ECスキル認定協会(JECSA)代表理事も務める。

第3部 12:25~13:00 W2株式会社

ここでしか聞けないECサイト構築しくじり事例を5個一挙解説
~しくじり事例から導かれるECカート選定のポイントとは?~

普段から多くの事業者様から、「ECサイトの新規構築」や「ECシステムのリニューアル」の相談を受けていると同時に、事業拡大のボトルネックとなっている「ECサイト運用の失敗」に関するお話を何百回と聞いてきました。
そこで本セミナーでは、厳選した5個のECサイト構築のしくじり事例を「システム」「機能」「サポート」「業務リソース」「コスト」の課題に焦点を当て分かりやすく解説いたします。また、しくじり事例と一緒にECで失敗しないためのECカートシステムの選定ポイントも一緒にお伝えします。他社で実際にあったしくじり事例から学ぶことで、失敗を未然に防ぐことができ自社のECサイト構築に活かすことができます。

樽澤 寛人 氏

W2株式会社
マーケティング部 部長
大学在学時にEC事業で起業。自社ECサイト制作から販売戦略まで行い事業をグロース。大学卒業後はW2株式会社に新卒入社。現在はマーケティング部を統括。

第4部 13:05~13:40 株式会社これから

【2024自社EC総決算】売上を伸ばす自社EC勝ちパターンとサイトレイアウト術
~購入率を爆上げさせた2024年最新事例を公開~

ECの売上を拡大していくためには、集客アクセルを踏む前に購入率の高いECサイトの構築が欠かせません。
せっかく予算をかけて広告やSNS経由でアクセス数を増やしても、購入されないサイトへ集客しても無意味になってしまうからです。

本講演では、自社ECで売上を伸ばすための勝ちパターンから、購入率をUPさせるサイトレイアウト術について解説。
また、2024年に実施したサイト改善事例の中でも、購入率が特に伸びた事例についてもご紹介します。

内田 周作 氏

株式会社これから
マーケティング インストラクター
2017年に株式会社これからへ新卒で入社。入社以来セールス、LINE@カスタマーサポート、マーケティング部門の立上げ、インサイドセールス部門の立上げなどを経験し今にいたる。
現在は新たにアライアンスチームを立上げ、自社とEC業界を取り巻く様々なステークホルダーとの協業を進めている。趣味はイケてるECサイト探しと、サイトレイアウトの赤入れ。

第5部 13:45~14:20 AnyMind Japan株式会社

2024年SNSマーケティング総括:インフルエンサー施策の費用対効果を上げるコツと各チャネルにおける収益化のポイント

2024年、多くの企業がインフルエンサーマーケティングに本格投資を行う中、いかに効率的に認知拡大と売上貢献を実現するかが重要なテーマとなっています。本セッションでは、幅広い業界と各チャネルにおけるインフルエンサーマーケティングの成功事例から、費用対効果を最大化するためのポイントをお伝えします。
特に、AnyTagを活用した最適なインフルエンサー選定基準、さらには自社ECやAmazon、Qoo10などのECプラットフォームごとの収益化戦略まで、具体的な事例とともにご紹介します。2025年に向けた戦略立案に直接活用いただける実践的な内容です。

田村 竜偉 氏

AnyMind Japan株式会社
Brand Commerce & Marketing Head of Performance Marketing
AnyMind Japan株式会社に新卒で入社し、1年目はP&Gの複数ブランドのデジタル/SNS領域をメイン担当として従事。最速でSales Managerに昇格し、現在はPerformance Marketingの事業責任者を務める。

第6部 14:25~15:00 株式会社WUUZY

EC事業成長のカギは“組織”にあり!
〜2025年に向けて考える人材活用、運営体制の最適解〜

競争の激しいEC市場で売上を上げていくためには、販売チャネルと商材特性、事業フェーズに合わせ、いかに自社独自の戦略を確立し実行できるかが重要になってきます。しかし、社内にノウハウがない、知見のある人材がいないなどの理由から、最適な施策を組んで実行していくための組織体制が整っていない企業様も多いのが現状です。
本パートでは、市場の現状を踏まえた上で、EC領域における組織体制の重要性と人材の獲得戦略について解説いたします。また、最短でECの売上を上げる方法について、平均売上成長率386%を超える実績を持つ最新の人材活用事例をもとにお伝えいたします。

吉田 拓未 氏

株式会社WUUZY
マーケティンググループ マネージャー
新卒で株式会社みずほ銀行に入行し、法人セールスにて融資・不動産・相続など経営周りの支援。その後、株式会社WUUZYに3人目の社員として参画し、マーケティング事業部の立ち上げを経験。現在は、EC専門マーケターが4,000名以上登録するマッチングサービス「ECのプロ」のマーケティング全般を担う。

第7部 15:05~15:40 株式会社プラスアルファ・コンサルティング

LTVと顧客理解が、企業を救えるか。

深い顧客理解のための「商品軸」から「顧客軸」への分析観点の変換。
顧客の声をもとにした顧客理解と、その声の事業への活用。

LTVはいかなる取り組みによって向上できるのか。
LTVの向上により、事業がどう変わるのか。

実務者として購入から配送までを手掛けた経験をもとに、実際の取り組み事例を交えてご紹介いたします。

石井 徹 氏

株式会社プラスアルファ・コンサルティング
コンサルタント
データベース、CTI、WMSの知識を有し、システム会社にて開発に携わる。また、BPOビジネス会社にてコンタクトセンターを設立。VOCの必要性を感じ、顧客嗜好モデル設計に携わったほか、VOC活用効率化の為、音声認識技術を導入する。その後、通販会社にてCTO、CMO、COOを歴任。さらなる顧客理解・満足度向上を図りテキストマイニング、CRMを研究する中で株式会社プラスアルファ・コンサルティング(以下、PAC)と出会い、PACのツール利用者としてデジタルマーケティング、CRMの推進を行う。現在、PACにジョインし、ビジネスでの顧客理解の支援に携わる。

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